このテーマのタグを持つ原稿を、主分類に関係なく掲載しています。
2026年
6件-
可分距離化可能空間における次元論
可分距離化可能空間における三つの位相次元の一致、ユークリッド空間への埋め込み、次元の計算を、0次元空間への分解を軸に解説します。
-
被覆次元と埋め込み
アフィン独立性などを準備し、被覆次元とユークリッド空間への埋め込み、普遍空間の関係を調べます。
-
正規空間の被覆次元
正規空間の被覆次元の基本性質を紹介し、可分距離空間の帰納的次元との関係と、球面への写像の拡張による特徴付けを扱います。
-
廉価版領域不変性定理の証明
ユークリッド空間に特殊化した領域不変性定理の証明です。
-
次元論からの領域不変性定理の証明
位相次元と帰納的次元を定義から整理し、領域不変性定理の証明とユークリッド空間の次元の計算へ進みます。
-
不動点定理と同値な命題
ブラウワーの不動点定理と同値な命題を紹介します。閉球体から境界へのレトラクションが存在しないことを、ホモロジーでも説明します。
2024年
4件-
ユークリッド空間内の星型領域はその全体に微分同相である.
ユークリッド空間内の星型領域が空間全体と微分同相になることを証明します。下半連続関数の準備と関連文献の話を含みます。
-
論文メモ:サードの定理
Sardの定理に至る研究から、その後の拡張・反例・系・変種までをたどる論文メモです。
-
二次元以上の球面の基本群
複数ページの図版、定理番号の相互参照、文献参照を含む原稿です。
-
論文メモ:大きい帰納次元
大きい帰納的次元の公理的な特徴付けに関する論文を紹介する短いメモです。
2023年
1件-
数学的失敗とその教訓:ファイバーバンドル
ファイバーバンドルについての試行錯誤を、修正版と元版を並べて記録した原稿です。
2022年
3件-
ユークリッド空間の可算稠密推移性
ユークリッド空間の任意の二つの可算稠密部分集合を、空間全体の同相写像で移し合えることを、一次元の場合から証明します。
-
次元論ショートコース:0次元から始める位相次元
0次元空間から可分距離化可能空間の位相次元論を組み立て、多様体の埋め込み定理に必要な次元論的補題へ進みます。
-
陰関数定理と逆関数定理
作用素ノルムなどの準備から陰関数定理と逆関数定理を証明し、その応用を扱います。
2018年
2件-
サードの定理(未完成)
測度零集合と臨界値を準備し、Morseの補題、Brown–Morse–Sardの定理、滑らかさの仮定に関する反例を扱う未完成原稿です。
-
ホイットニーの拡張定理(未完成)
閉集合上のWhitney微分可能関数をユークリッド空間全体へ拡張する定理と、その証明を扱う未完成原稿です。
2017年
3件-
極限集合の基本的性質の証明
写像の極限集合を定義し、点列の集積の概念を区別しながら基本的な性質を証明します。多様体の埋め込み定理の準備となる議論です。
-
Sardの定理にまつわる反例その2
Sardの定理の滑らかさの仮定に関する反例の続編です。臨界値が正の測度を持つ写像について、カントール集合を使う構成を紹介します。
-
多様体の話に出てくる極限集合
多様体の写像の極限集合を定義する際の「集積点」の意味を、点列と集合の違いに注意して説明します。
2016年
3件-
Sardの定理にまつわる反例と「多様体の基礎」の誤り
Sardの定理に必要な微分可能性の仮定を反例から検討し、『多様体の基礎』の記述について指摘した記事です。
-
星型領域はユークリッド空間に微分同相
ユークリッド空間内の星型領域と空間全体との微分同相写像を構成します。Good coverの議論に向けたPDF原稿です。
-
いわゆる志賀多様体における多様体の埋め込み定理のための次元論的な補題の証明
多様体の埋め込み定理で使う次元論的な補題を証明します。必要な次元論の事実は明示し、一部を前提として用います。
2015年
1件-
陰関数定理
バナッハの不動点定理を使って陰関数定理を証明します。逆関数定理への展開は含めず、現在はPDFのみを読めます。