あとがきの指定から読む

原本411–412頁の全10項目から,書名や誌名・巻・年が指定された20文献へ対応付けた.以下の主題は内容の要約である.人名だけの言及は,特定の刊行論文を指定した記述と区別している.

RudinのBulletin版とFundamenta版,Engelkingの1968年 Outline と1977年 General Topology,Kuratowskiの第I巻と第II巻は,別の書誌として参照できる.1974年当時の研究状況に関する記述を,現在の状況として読み替えない.

あとがき1・原本411頁

箱位相、Peano曲線、巾空間(超空間)

あとがきの箱位相の記述にはCHの明記がない。一方、同定したRudin論文の出版社抄録には連続体仮説を仮定することが明記されている。この結果の引用にはCHの仮定を伴う。

人名のみの言及を読む

Curtis-Sholi:非退化Peano曲線の巾空間に関する結果への言及:論文名・掲載誌・年の指定なし。特定の刊行論文への対応は未確定

あとがき3・原本411頁

正規空間と単位閉区間の積が正規でない例

あとがきが指定するのはBulletin 77 (1971), p.246。ブログのFundamenta Mathematicae 73 (1971), pp.179–186とは別書誌として保持する。

    あとがき5・原本411頁

    極大一様被覆系による完備化と位相群

      あとがき7・原本412頁

      Euclid空間の次元と次元論

        あとがき9・原本412頁

        商空間、位相的濃度、写像空間

        Bourbakiは英語版1966年の指定。ブログ由来の日本語版『位相』と別書誌として保持する。

          人名のみの言及を読む

          Alexandroff:点集合としての濃度を評価する問題の起源への言及:個別文献の指定なし