順序数の位相的重み
一色三良(concious77)
HTML変換日:2026年7月26日
順序数の重さを評価する。一般に位相空間の重みとはの開基の最小濃度のことである。そしてでの孤立点全体の集合を表すことにする。また順序集合には開区間から定まる標準的な位相を常に考える事にする。
証明.
ならばが開集合でありはしか元を含まないことからの任意の開基についてでなければならないからである。
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証明.
命題 4.
を順序集合の開区間全体の集合としよう。このとき
証明.
開区間はの形をしているので明らか。
証明.
が有限の時は明らかなので以下は無限集合とする。
と置くとなのでつまりなので命題1から
であり、は極限数なので
が定義でき、命題3からは単射である。また、の形をした順序数はの孤立点になるので
命題2から
そしてをの開区間全体とすると命題4とは無限集合であることから
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以上から
を得る。
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